物を大切に!PuppyLinuxで古いPCを再活用しよう!
では、準備段階で作成したLiveCDをドライブにセットして、パソコンを再起動しましょう。再起動したら、CDからの起動となり、い つもと違う画 面が現 れるはずです。
1つ目の項目が選ばれているのでエンターキーを押すか、そのまましばらく待ってください。
キーボードのタイプを選ぶ。
次にキーボードのタイプを選ぶ画面が表示されます。jp106
という日本語キーボー ドの型式が選ばれていますので、そのままエンターキーを押してくださ い。
ディスプレイの設定をする。
次にディスプレイの設定画面が表示されます。
XorgとXvesaの2種類が選べますが、Xorgの方が高性能なので、Xorg を選びます。Xorgでうまくいか ない場合は、Xvesaを使っ てください。
自動的にディスプレイが認識された場合
次に出てくる画面は場合によって異なります。自動的にディスプレイが認識されれば、以下のような表示が出ます。
こ こで自分のディスプレイの性能にあわせて設定を選びます。液晶ディスプレイ(LCD Panel)用とCRTディスプレイ用の設定があります。h31.5v40-70等の数値は周波数を表していますがこれは分からなければ無視しましょう。 640x480等の数値は横と縦のピクセル数を表しています。どの設定にするか選んでください。ディスプレイの性能がわからない場合は、 1024x768 を選べは多くの場合は大丈夫だと思います。
自動的にディスプレイが認識されなかった場合
ディスプレイが自動的に認識されなくても心配ありません。以下の表示が出ます。
一覧から自分のディスプレイの表示可能な解像度と色数を選びます。1280x1024x16という表記の前2つの数値は
ディスプレイの解像度、3つ目の数値は色深度を表し、16であれば約32000色、24であれば約1670万色です。
もし、どれを選んでいいかわからない場合は、< TEST >を 選びます。
TESTを選んだ場合
TESTを選ぶと以下の表示が出ますので、< TEST_X_NOW >を選びます。
この時点でマウスなどポインティングデバイスがつながっていることを確認しておきましょう。この後使います。
テスト結果
テストの結果、うまくいくと以下の表示が出ます。
この画面が出たら、適切な解像度を見つけることが出来ましたので、マウスでOK
ボタンを押します。この時、マウスポイ
ンタが�マークに なっていますが、気にせずOKボタンを
押します。
もしこの画面が出ずに表示が乱れた状態になっても慌てる必要はありません。そのまま1分待ってください。
テストの完了
上記の画面でOKを押すと、以下の表示が出ます。
< DONE >を押してください。
PuppyLinux起動
これで暫く待つと、PuppyLinuxのデスクトップが現れます。
これでPuppyLinuxが使えるようになりました。操作してみてWindowsとの違いが自分にとって許容できるものかどうか試し
てみましょ う。もし無理と思えたら、WindowsのWordやExcelは残して、インストールはせずCDのまま使うことは可能です。