物を大切に!PuppyLinuxで古いPCを再活用しよう!
インストールはうまく行ったでしょうか。またはインストールせずに毎回CDから起動するということにされた方もおられるでしょう。どち らの方も Puppyをもっと使いやすくして行きましょう。
これからPuppyを使っていくと、自分好みにするように設定をしたりソフトを追加したりすることになりますが、それらを保存する設定をしなければ なりません。こ れは1回だけすればOKで す。
メニューからユーティリティ(あ る特定の目的のために 設計されたソフトウェアであるアプリケーションソフトの一種。ファイル圧縮やコン ピュータウイルス駆除、メモリ管理、スクリーンセーバーなど、OSや他のアプリケーションソフトの持つ機能を補い、機能や性能、操作性を向上させるソフト のこと。OSは機能を向上させるためにユーティリティソフトの機能を取り込むことがある。)のカテゴリーにある『個人保存ファイルの設定』を選びます。
個人保存ファイルを設定していない状態で、メニューから『コンピュータの電源を切る』を選んでも個人保存ファイルの設定を促さ
れま す。
このような画面が出ますので、『保存する』を選択することで、個人保存ファイルが作成されます。

もう一度『コンピュータの電源を切る』を選んでください。
保存する場所を決めます。下図で『選んでください』の欄に出ている選択肢はハードディスクやUSBメモリなどが表示され ています。出来れば *マークの付いているパピーの主要なファイルがインストールされている場所の方が良いでしょう。保存する場所を選んだら、OKを押してください。
『ファイルを暗号化しますか?』というメッセージが出ます。必要に応じて選択します。ここでは『軽い暗号化』を選択しました。
個人保存ファイルに名前をつけることが出来ます。必 要であれば名前を つけておきましょう。保存フォルダを変えることも出来ますが、このまま にしておくことが推奨されています。
終了時にファイルが作成されますのでこの時点ではまだ作成されません。暗
号化を設定した場合は、終了時に暗号の入力を求められます。
個人保存ファイルのサイズを変更することが出来ますが、大きくすることは後日でも出来ますが、小さくすることはできないので、このままの設定で使ったほう
がよさそうです。
下図の確認画面が出ますので、OKを 押してください。
では個人保存ファイルを作成するために『コ ンピュータの電源を切る』を 選んでみましょう。